【激レアさん】緒方健二は事件記者から保育士に?経歴・プロフィールを調査!

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「激レアさんを連れてきた」で、事件記者から保育士になったとして注目されている緒方健二さん。

そんな緒方健二さんは、どんな人なのか気になる方も多いかと思います。

そこで今回は「【激レアさん】緒方健二は事件記者から保育士?経歴・プロフィールを調査!」と題して紹介していきますので、ぜひチェックしてみてください。

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緒方健二は事件記者から保育士になった人

緒方健二さんは、事件記者から保育士になったとして話題になっています。

緒方さんはオウム真理教事件をはじめ、数多の殺人事件や暴力団抗争、凶悪事件を39年にわたり取材してきた「伝説の事件記者」です。

事件記者から退社した後は以下のとおりです。

  • 2021年5月朝日新聞社退社
  • 2022年4月東筑紫短期大学保育学科入学(63歳)
  • 2024年3月東筑紫短期大学保育学科卒業(65歳)
  • 保育士資格・幼稚園教諭免許・こども音楽療育士資格を取得

緒方健二が保育士になった理由

緒方健二が保育士になった理由は、保育の現場から子どもたちを守るためです。

きっかけは虐待で子どもが命を落とした事件を担当した警察官の言葉。

捜査で被害者の無念を晴らすことは出来るけれど、生育環境までは手が回らない

子どもたちを「助けたい笑わせたい支えたい」といった想いで、還暦を過ぎてから保育士の道を選択したようです。

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緒方健二の経歴・プロフィール

緒方健二さんの経歴・プロフィールを紹介していきます。

学歴

緒方健二さんは、同志社大学文学部卒業しています。

大学卒業後に新聞社に入社。

同志社大学

2021年5月朝日新聞社退社後は、保育士資格を取得するために、東筑紫短期大学保育学科に入学。

2024年3月に卒業しています。

東筑紫短期大学

経歴

緒方健二さんの事件記者時代の主な経歴は以下のとおりです。

大学卒業後

  • 1982年毎日新聞社入社
  • 1988年朝日新聞社入社
  • 西部本社社会部で福岡県警捜査2課(贈収賄、詐欺)・捜査4課(暴力団)担当
  • 東京本社社会部で警視庁警備・公安(過激派、右翼、外事事件、テロ)担当
  • 捜査1課(殺人、誘拐、ハイジャック、立てこもりなど)担当
  • 捜査1課担当時期:地下鉄サリンオウム真理教事件・警察庁長官銃撃事件など取材

国税担当後

  • 警視庁サブキャップ
  • キャップ(社会部次長)5年
  • 事件担当デスク
  • 警察・事件担当編集委員10年
  • 前橋総局長
  • 組織暴力専門記者

プロフィール

主なプロフィールは以下のとおりです。

生年月日1958年生まれ
年齢66~67歳(2025年現在)
出身大分県
趣味手遊び歌や子守唄を通じて子どもたちと関わること
職歴毎日新聞社(1982年入社)・朝日新聞社(1988年入社)
学歴・同志社大学文学部卒業
・東筑紫短期大学保育学科卒業
資格保育士資格、幼稚園教諭免許、こども音楽療育士資格

羽生結弦を尊敬してる

緒方健二さんは、アイススケートの羽生結弦さんを尊敬しているようです。

事件記者時代に、羽生結弦さんがジュニア大会で優勝した映像(当時13歳)を見たことから魅了されたと語っています。

緒方健二さん個人は、羽生結弦さんを勝手に「若(わか)」と呼んでいるようです。

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緒方健二の経歴まとめ

今回は「【激レアさん】緒方健二は事件記者から保育士?経歴・プロフィールを調査!」と題して紹介しました。

今後の緒方健二さんの活躍に期待したいですね。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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