冬の名曲として今も多くの人に愛されている「サイレント・イヴ」を世に送り出したシンガーソングライターの辛島美登里(からしまみどり)さん。
透き通る歌声と心に響く歌詞で、長年にわたり音楽シーンを彩ってきた辛島美登里さんは、若い頃と現在ではどのように変わっているのか、気になる方も多いかと思います。
この記事では、「辛島美登里の若い頃と現在の画像|結婚はしてる?」と題して詳しくご紹介します。
気になる方は、ぜひチェックしてみてください。
辛島美登里の現在の画像
辛島美登里さんは現在もシンガーソングライターとして精力的に活動しているようですね。
毎年恒例となっているクリスマスコンサートでは、代表曲「サイレント・イヴ」をはじめとした名曲を披露し、冬の歌姫としての存在感を保ち続けています。
また、新曲制作や全国ツアー、ラジオ出演など幅広い音楽活動も展開しているようです。
プロフィール
8/19(火)20時〜踊る!さんま御殿!!に出演します😊
— 辛島美登里 (@midorigamek) August 13, 2025
私のようなものが何故⁉️
ですよねー私を探してくださいね🔍
さんまさん実物はさらにカッコ良かったです👨✨
とにかくみなさんのお話に笑いっぱなしの収録でした😂
もうこんなことないと思うので😅是非ご覧くださいね💁♀️📺https://t.co/uCW2uCEgz6 pic.twitter.com/1NdNO5nB9T
主なプロフィールは以下のとおりです。
生年月日 | 1961年5月28日 |
出身地 | 鹿児島県鹿児島市 |
身長 | 約150cm |
血液型 | O型 |
学歴 | 鹿児島大学教育学部附属中学校、鹿児島県立鶴丸高等学校、奈良女子大学家政学部を卒業 |
職業 | シンガーソングライター |
代表曲 | サイレント・イヴ |
辛島美登里の若い頃の画像
辛島美登里さんの若い頃の画像は以下の感じですね。
かわいらしいお顔が印象的。

シングル「時間旅行」でデビューしたときの映像
サイレント・イヴで大ヒット
辛島美登里さんの正式なデビューは1989年のシングル「時間旅行」ですが、それ以前にも活動されていました。
特にTBSドラマ「クリスマス・イヴ」(1990年)の主題歌「サイレント・イヴ」が大ヒットし、クリスマスソングの定番として知られています。
経歴
辛島美登里さんは、幼少時から曲を書くのが好きな子どもで、自然と歌や曲作りをしていたようです。
大学3年生のときに、ヤマハポピュラーソングコンテスト(ポプコン)に応募。
奈良予選を通過して関西四国地区の代表を勝ち取り、全国大会となるつま恋(静岡県掛川市)での本選に進出し、最終的にはグランプリを獲得しました。
主な経歴
- 大学在学中から作詞・作曲を始め、シンガーソングライターを志す
- 大学時代 「雨の日」が第26回ヤマハポピュラーソングコンテスト グランプリ を受賞
- 1989年 シングル「時間旅行」でデビュー
- 1990年 シングル「サイレント・イヴ」が大ヒットし代表曲となる
- 1990年 「サイレント・イヴ」で ゴールドディスク大賞・ベスト5シングル賞 を受賞
- 1995年 シングル「愛すること」第37回日本レコード大賞 作詞賞・優秀作品賞 を受賞
- 以降、テレビドラマ・映画・アニメの主題歌やCMソングを多数担当
- 作曲家としても活動し、他アーティストへの楽曲提供も行う
- 毎年クリスマス時期に「サイレント・イヴ」を中心としたコンサートを開催し、冬の歌姫として人気を確立
- 現在もコンサートや音楽活動を精力的に継続中
辛島美登里は結婚してる?
当時を振り返りつつのロ〜ング取材です📗
— 辛島美登里 (@midorigamek) August 21, 2024
ゆっくり楽しくお読みいただけましたら幸いです😊
「サイレント・イヴ」の辛島美登里 大学時代までは「就職して、見通しの明るい人と結婚するのが一番いいと思っていた」のに… https://t.co/WiEwpINhsd #デイリー新潮
辛島美登里さんは、結婚しているといった情報は公表されていませんでした。
そのため、現在も独身である可能性が高いと考えられますね。
幼い頃から曲作りをされていたそうですが、大学時代までは「就職して、見通しの明るい人と結婚するのが一番いい」と考えていたようです。
私生活については控えめにされており、プライベートな情報はほとんど公開されていませんね。
最新情報が分かり次第追記していきます。
辛島美登里の画像まとめ
今回は「辛島美登里の若い頃と現在の画像|結婚はしてる?」と題して紹介しました。
辛島美登里さんは「サイレント・イヴ」をはじめ数々の名曲を届けてきたシンガーソングライターです。
今後の音楽活動にも注目しながら、活躍してほしいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。
コメント