全国高校駅伝男子2025優勝候補を予想！日程・出場校・テレビ放送もチェック！

日程：2025年12月21日（日）

• スタート時間：12：30
• 場所：たけびしスタジアム京都（スタート・ゴール）

コース：7区間　42.195km

• 第1区　10km（たけびしスタジアム京都～烏丸鞍馬口）
• 第2区　3km（烏丸鞍馬口～丸太町河原町）
• 第3区　8.1075km（丸太町河原町～国際会館前）
• 第4区　8.0875km（国際会館前～丸太町寺町）
• 第5区　3km（丸太町寺町～烏丸紫明）
• 第6区　5km（烏丸紫明～西大路下立売）
• 第7区　5km（西大路下立売～たけびしスタジアム京都）

北海道・東北
北海道：札幌山の手（7年連続・17回目）
青森：青森山田（10年連続・31回目）
岩手：一関学院（2年連続・34回目）
宮城：仙台育英（12年連続・36回目）
秋田：秋田工（2年ぶり・30回目）
山形：酒田南（2年連続・8回目）
福島：学法石川（15年連続・17回目）
関東
茨城：東洋大牛久（2年ぶり・3回目）
栃木：作新学院（2年連続・4回目）
群馬：東農大二（7年連続・34回目）
埼玉：埼玉栄（9年連続・45回目）
千葉：市船橋（8年ぶり・20回目）
東京：拓大一（2年連続・4回目）
神奈川：東海大相模（4年ぶり・3回目）
山梨：山梨学院（15年連続・25回目）
北信越
新潟：中越（2年連続・19回目）
長野：佐久長聖（28年連続・28回目）
富山：高岡向陵（2年連続・24回目）
石川：遊学館（17年連続・18回目）
福井：美方（2年連続・32回目）
東海
静岡：浜松日体（3年連続・11回目）
愛知：豊川（3年連続・12回目）
三重：稲生（2年連続・4回目）
岐阜：美濃加茂（初出場）
近畿
滋賀：滋賀学園（3年ぶり・16回目）
京都：洛南（11年連続・32回目）
大阪：興国（初出場）
兵庫：西脇工（2年連続・35回目）
奈良：智辯カレッジ（9年連続・9回目）
和歌山：和歌山北（3年連続・25回目）
中国
鳥取：鳥取城北（2年ぶり・9回目）
島根：平田（6年連続・6回目）
岡山：倉敷（48年連続・48回目）
広島：世羅（22年連続・55回目）
山口：宇部鴻城（33年ぶり・2回目）
四国
香川：四学香川西（21年ぶり・2回目）
徳島：つるぎ（6年連続・34回目）
愛媛：今治北（2年ぶり・20回目）
高知：高知農（5年連続・49回目）
九州
福岡：福岡第一（2年連続・3回目）
佐賀：鳥栖工（16年連続・50回目）
長崎：鎮西学院（3年連続・18回目）
大分：大分東明（15年連続・24回目）
熊本：九州学院（3年連続・44回目）
宮崎：小林（4年連続・61回目）
鹿児島：鹿児島城西（2年ぶり・3回目）
沖縄：北山（7年連続・14回目）

地区代表・予選日程
北海道地区：東海大札幌（2年連続・7回目）
東北地区：八戸学院光星（10年ぶり・2回目）
北関東地区：水城（2年連続19回目）
南関東地区：八千代松陰（8年連続18回目）
北信越地区：長野日大（2年連軸4回目）
東海地区：愛知（10年ぶり6回目）
近畿地区：須磨学園（3年連続10回目）
中国地区：広島国際学院（11年ぶり9回目）
四国地区：宇和（11年ぶり5回目）
北九州地区：飯塚（初出場）
南九州地区：宮崎日大（2年連続5回目）

• 倉敷高校（岡山県）: 継続的に上位入賞を果たしており、常に優勝争いに絡む強豪校
• 仙台育英高校（宮城県）: 全国大会での実績が豊富で、有力な選手を多数擁している
• 学法石川高校（福島県）: 近年特に力をつけてきており、上位進出に期待
• 佐久長聖高校（長野県）: 全国レベルで常に安定した強さを見せる学校
• 洛南高校（京都府）: 地元開催であり、コースを熟知している強み