うだつの町並み(徳島市脇町)を紹介!注目の観光スポットは?

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徳島県美馬市脇町(わきまち)に「うだつの町並み」と呼ばれる観光地があります。

ひと昔前の家々がズラリと立ち並んでいる風景は情緒があるとして有名な場所です。

今回は、うだつの町並みと注目の観光スポットをそれぞれ紹介します。

まるでタイムスリップしたかのような伝統の町なので、この機会にぜひチェックしてくださいね。

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うだつとは

「うだつ」というのは昔の家造りの手法で、隣りの家との間に作られた防火予防のための土壁のことを指します。

昔は、うだつを設置するにはお金がかかるため、裕福な家にしかありませんでした。

そこから、うだつが上がるという言葉が「富の象徴や成功の証」という意味合いになり、うだつが上がる、上がらないなどの言葉を使うようになっています。

徳島の脇町には、うだつを設置している家が何軒も残っていることから「うだつの町並み」と呼ばれるようになり観光地として存在しています。

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うだつの町並み

うだつの町並みは、今のところ徳島県美馬市脇町と岐阜県の美濃市に存在しています。

徳島脇町のうだつの町並みは、藍(あい)と繭(まゆ)で栄えたところです。

現存している家は約85軒で、立派な「うだつ」が残っています。

うだつの町並みは国指定の重要伝統的建造物群の保存地区に認定されています。

江戸時代中期より、富のある商人の家にはうだつが作られ、こぞって競い合っていたようです。

結果として、社会的に繁栄している町の象徴となりました。

現在は、伝統工芸の屋敷やカフェなどがあり、うだつの町並みを一目見ようと観光客が訪れています。

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うだつ町並みの注目スポットは

うだつの町並みの景観を楽しむ他にも、注目の観光スポットがありますので紹介していきます。

吉田家住宅(藍商佐直)

藍の商人として繁栄していた屋敷(佐川屋の吉田直兵衛宅)を公開しています。

当時は、脇町でトップクラスの豪商として名が知られていたようです。南側には、お土産・カフェが併設。

入場料金

  • 大人:510円
  • 子供:250円

開館時間:9:00~17:00(最終受付16:30)

問い合わせ:0883-53-0960

オデオン座(脇町の劇場・映画館)

オデオン座は、1933年に設立。設立当初は芝居小屋として使われていました。

戦前は歌舞伎・浪曲に使用され、戦後になると映画館・歌謡講演に使用されていたようです。

時代の変化と老朽化のため取り壊しの予定でしたが、山田洋二監督作品のロケ地となったことから町指定文化財に指定。

今は、一般公開されていますよ。

入館料金

  • 大人:200円
  • 小学・中学生:100円

開館時間:9:00~17:00

問い合わせ:0883-52-3807

※毎年、芝居講演などに使用されることもあります。

美馬市伝統工芸体験館

明治時代には、税務署や法務局として使われていました。

現在は、当時の外観を残しながら伝統工芸の体験できる場所として使われているようです。

その他の周辺スポット

その他にも、道の駅の藍ランドうだつの「藍蔵」では、カフェ・お土産などがあり、産直市も行われています。

また、「茶里庵」というお食事処では、阿波尾鳥(地鶏)料理や郷土料理のそば米雑炊が食べられますよ。

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うだつの町並みの基本情報

ここからは、うだつの町並みの基本情報を紹介します。

アクセス

公共交通機関:JR徳島駅から穴吹駅(約60分)➡穴吹駅からタクシー(約10分)

お車の方:徳島自動車道脇町ICから約10分

駐車場:道の駅藍ランドうだつをご利用ください。

詳細情報

うだつの町並み場所:徳島県美馬市脇町大字脇町

お問い合わせ

  • 美馬観光ビューロー:0883-53-8599
  • 美馬市観光課:0883-52-5610
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まとめ

徳島県美馬市脇町のうだつの町並みは、伝統工芸で栄えた町で歴史のある建物が残る観光地です。

周辺にはさまざまなお店や屋敷がありますので、ノスタルジックな気分を味わいたい方にはおすすめの観光スポットです。

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