シロカのポカプラスSH-3D151（加湿機能付きセラミックファンヒーター）の口コミや評判は？機能や使い方を調査！

寒い冬の時期に活躍する加湿器は、暖房器具と合わせて冬の必需品ですよね。喉やお肌の乾燥に潤いを与えるだけでなく、ウイルス感染予防にも役立ちます。

今回はサンコーから2023年12月に発売される『加湿機能付きセラミックファンヒーターポカプラス』を紹介。

ポカプラスは、加湿器とヒーターの一体型製品で、足元や自分の近くをあたためながら適切に加湿してくれます。

そこで、ポカプラスの口コミや評判、機能・サイズ・使い方など調査していきますので、ぜひチェックしてみてください。

加湿器とヒーターの一体型のポカプラスSH-3D151は3段階の湿度設定と湿度センサーで
あたためながら適切に加湿してくれる！

シロカ　ポカプラスSH-3D151の口コミや評判

シロカの加湿機能付きセラミックファンヒーターポカプラスSH-3D151は、2023年12月1日に発売のため、口コミ情報はまだ分かりません。

情報が分かり次第追記していきます！

ポカプラスSH-3D151の機能や特徴を解説していきますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

ポカプラスSH-3D151は、40%・50%・60%の3段階で湿度を設定。

リモコンには湿度センサーを搭載しており、自分のそばにリモコンを置いておくことで、周囲を快適な湿度に保つことができます。

設定湿度に達したら自動で温風単独運転に切り替え、設定湿度を下回ったら再度加湿と温風運転を再開してくれます。

温風で加湿をするため、室温は同じでも、最適な湿度に設定することで体感温度が1～2℃アップします。また、暖房と併用すれば、乾燥防止にも効果を発揮。

夏場にエアコンで空気の乾燥が気になるときや、冬場の帰宅後すぐに足元をあたためたいときなど、シーンに合わせて使い分けることができます。

部屋の湿度を適度に保つことで、ウイルス対策にも効果を発揮しやすくなります。

湿度を50%から60%程度に保てば、のどの乾燥を防止・ウイルスの活性化を抑えることが可能です。

ポカプラスSH-3D151は、左右の側面から空気を吸い込み、本体前面から送り出すシロカ独自の「ふわビューンUZU」構造によるパワフルな風が特徴です。

温風単独運転のときには約2.5m先まで風を届けてくれます。

他にも、日本ブランドのミネベアミツミ製モーターで高い静音性を実現しているので、運転音は「約25dB」。

深夜の郊外や鉛筆でものを書く音などと同じレベルの静かさで、勉強やリモートワークなど集中したい時間にもお使いいただけます。

ポカプラスSH-3D151はあたためながら自分の周囲を適切な湿度にキープ！乾燥防止やウイルス対策に最適！

シロカ　ポカプラスSH-3D151のサイズや仕様は以下のとおりです。