2022年1月4日放送のセブンルールで餃子専門店「中央亭」の店主友田美千代さんについて紹介されます!
そこで「セブンルールの餃子専門店「中央亭」はどこ?お店の詳細情報をチェック!」と題して調べていこうと思います。
気になる方は、ぜひご覧ください。
餃子専門店「中央亭」
お昼は沼津餃子界の王様中央亭。連休中食べるなら今日しかないっ! pic.twitter.com/a3p3XUMeRZ
— あさぎり (@Asagiri48) April 30, 2021
餃子専門店「中央亭」の詳細情報
- 営業時間:店内 11:00~売り切れるまで/[テイクアウトの受け取り 11:00~18:00まで(12月31日は15:00まで)
- 定休日:毎週月曜日、第3火曜日(月1回日曜日を含む連休あり、要確認)
- 席数:26席
- 電話番号:055-962-4420
- 住所:静岡県沼津市大手町4-4-7
- アクセス:沼津駅南口より徒歩5~10分くらい
店主の友田美千代さんと彼女の親族7人で経営しているお店で、創業以来「焼いてから茹でる餃子」の伝統を守り続けています。
行列ができるほどの人気ぶりで、午前11:00から営業して昼の12:30頃には売り切れてしまうこともしばしば。
具がたっぷり入った丸型タイプの餃子は、若い世代から年配まで幅広く愛されています。
ちなみに・・・餃子のメニューは以下
- 餃子10個(大) 1,320円(税込)
- 餃子8個(中) 1,056円(税込)
- 餃子6個(小) 792円(税込)
- テイクアウト 10個 1,340円(税込)
- テイクアウト 15個 2,010円(税込)
中央亭の口コミは?
中央亭の口コミを見ていきたいと思います。
10時15分頃から常連さんだ並び始め、開店する頃には20名以上の並び 常連さん曰くこれでも少ない方だとか。
11:00にオープンして13:00には閉店しているようなので、ほとんど毎日行列ができているようですね。
6個目でお腹いっぱいになりましたが、最後まで美味しく食べられました。
8個入りの普通盛りのライス頼みましたが具が詰まっているので中々ボリューミーで6個入りで十分だったかも
1つ1つの餃子が大きくて、中の餡がたっぷり入っているボリューム感の餃子なんですね!
いわゆる定番の焼き餃子では有りません。 ワンタンとも違います。
中央亭は焼いてから茹でる餃子なので、通常のパリっと感ではなく、ツルっと皮がやわらかいタイプ。
ワンタンでもなく、小籠包でもない中央亭オリジナルの沼津餃子のようです。
リピーターが多いことから、クセになる味なんでしょうね!
また、店員さんの接客も良いという口コミもあったので、味良し、サービス良しといった感じでしょうか。
「中央亭」店主友田美千代の7つのルール
①餃子は焼いてから茹でる
祖父母が70年以上前に作り上げた伝統の味をそのまま守り続ける
②分業で餃子を作る
焼く・皮を作る・餃子握り・タレ作りなど担当を分業している
③餃子の作り方は教えない
各部署の担当者は、やり方を習うことなく自分で見て覚える
皮やタレなど全て自家製でレシピは門外不出
④毎朝まかないを作る
働く従業員のほとんどが主婦なので、家庭と仕事の両立を手助けする意味でまかないを作っている
⑤お客様とのやりとりは「必ず教えて」
店のすべてのことを把握しておきたいため、お客様の情報は必ず報告を受けて日報にまとめる
⑥月に1度は日曜日を休む
家族や自分の時間を持てるように休みを増やす配慮をしている
⑦お客さんの顔を見ながら餃子を焼く
「美味しい」と喜んでもらいたいためにお客様の状況を確認
※中央亭は3月頃をメドに移転する予定です!
まとめ
今回は「セブンルールの餃子専門店「中央亭」はどこ?お店の詳細情報をチェック!」と題して紹介しました。
伝統の沼津餃子を食べてみたいと思いました。
気になる方は、ぜひ足を運んでみてください。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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